飯を一緒に食べすぎた!

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自分のカテゴリーが20代の初期で、旦那も同い年でした。

自分たちがはじめて出会ったのは、スタジアムだ。人はバンドを組んでいて、担当はドラムを通じていました。

バンド没頭はひと月1くらいのペースで中継をする前後でした。

常連などは付いておらず、自分たちの周りや仲間を中継に招待して場内にきて貰う直感でした。

常に中継をしていると、知らない夫人二人組がいて、誰かのそれぞれかなと思いながら中継を続けていました。

中継が終わった後、部員にその夫人二人組を招待したのは誰か聞くと誰も知りませんでした。

運迷い混んだのかなっと憧れ、その日は打ち上げを通じて解散しました。

次の中継をする前に、場内に目を向けるとこの前来ていた夫人二人組の片方の夫人が来ていました。

自分たちの音響を見に来てくれているのだと思ったので、声をかけに行きました。そうすると夫人は照れて掛かる感じで、下を向き、まずまず視点を合わせてくれません。直会わないほうがよかったかなと思いながら、夫人という喋っているといった「それ、読んで下さい。」という1通の郵便を渡されました。

今まで夫人から郵便をもらったことがなかったので、一寸キョトンとしてしまいましたが、「有難う」と謝礼を言って、その場から離れました。

楽屋に舞い戻り、郵便を読みました。書いてあったのは、中継を見て、自分に瞬間惚れしてしまった当日来てない輩の夫人からの郵便でした。

電話が書いていたので、中継終わってから連絡を取ることにしました。すると、あそこも勤務が終わったみたいで、今からどこかで会えないか?についてになりました。中継終わりの打ち上げを断り、夫人って逢うことにしました。

待合室に先に夫人が待っていました。遅れたことを謝りながら、町をぶらぶらしました。飯を一緒に食べたり、ゲームセンターをめぐって楽しんだりしました。

その帰りがけ、ターミナルの改札で郵便の課題をしました。「郵便有難う。こうした自分でよかったら付き合って下さい。」と言うと夫人の面持ちは真っ赤に染まり、瞳にも涙が溜まっていたので、はからずも、抱き締めてしまい、専らキスを通じてしまいました。

それから10階層の時が過ぎ、今ではこんな新しい片影もなくなった夫人が自分の嫁になり、寄り添ってくれていらっしゃる。

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